瓦を替えず、再生できることはご存知ですか?
費用は瓦伏替えの約半額程度!!
品質により多少差はありますが、現代の瓦は約90%以上が砕けてきてしまい、どんなに質の良い瓦でも35~40年ほどで交換が必要となります。
瓦再生工事では、この砕ける進行を止めることにより、瓦を通常より長持ちさせることができるのです。
新品の瓦でも5~7年ほどで色落ちし、黒くまだら状になりますが、再生後はそのような心配もありません。
瓦の豆知識
この写真の瓦は築30年目の瓦です。
ここまでくると、5~8年のうちに全瓦交換が必要となります。莫大な出費になります。・・・
このようにならない為にも、格安で早めのお手入れが可能になります。
点検だけでも大丈夫。お見積りも全て無料です。
旧粘土瓦再生工事の流れ
工法は2通りで、予算に合わせた工事が可能です。
1.棟の陥没
2.棟解体
3.棟木、垂木補修
4.ルーフィング掛け
5.棟構築
瓦再生施工事例
瓦伏替え後14年のいぶし瓦
築30年の陶器瓦
築30年のいぶし瓦