瓦を替えず、再生できることはご存知ですか?
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費用は瓦伏替えの約半額程度!!
品質により多少差はありますが、現代の瓦は約90%以上が砕けてきてしまい、どんなに質の良い瓦でも35~40年ほどで交換が必要となります。
瓦再生工事では、この砕ける進行を止めることにより、瓦を通常より長持ちさせることができるのです。
新品の瓦でも5~7年ほどで色落ちし、黒くまだら状になりますが、再生後はそのような心配もありません。
瓦の豆知識
![瓦の豆知識](https://k-jrs.com/images/ph_kawara_mamechishiki.jpg)
この写真の瓦は築30年目の瓦です。
ここまでくると、5~8年のうちに全瓦交換が必要となります。莫大な出費になります。・・・
このようにならない為にも、格安で早めのお手入れが可能になります。
点検だけでも大丈夫。お見積りも全て無料です。
旧粘土瓦再生工事の流れ
工法は2通りで、予算に合わせた工事が可能です。
1.棟の陥没
![棟の陥没](https://k-jrs.com/images/flowimg_kawara01.jpg)
2.棟解体
![棟解体](https://k-jrs.com/images/flowimg_kawara02.jpg)
3.棟木、垂木補修
![棟木、垂木補修](https://k-jrs.com/images/flowimg_kawara03.jpg)
4.ルーフィング掛け
![ルーフィング掛け](https://k-jrs.com/images/flowimg_kawara04.jpg)
5.棟構築
![棟構築](https://k-jrs.com/images/flowimg_kawara05.jpg)
瓦再生施工事例
瓦伏替え後14年のいぶし瓦
![瓦伏替え後14年のいぶし瓦](https://k-jrs.com/images/eximg_kawaraA01.jpg)
![瓦伏替え後14年のいぶし瓦](https://k-jrs.com/images/eximg_kawaraA02.jpg)
築30年の陶器瓦
![築30年の陶器瓦](https://k-jrs.com/images/eximg_kawaraB01.jpg)
![築30年の陶器瓦](https://k-jrs.com/images/eximg_kawaraB02.jpg)
築30年のいぶし瓦
![築30年のいぶし瓦](https://k-jrs.com/images/eximg_kawaraC01.jpg)
![築30年のいぶし瓦](https://k-jrs.com/images/eximg_kawaraC02.jpg)